こんにちは。
サクラの 剪定について
昔の言葉で「サクラ切る馬鹿に、ウメ切らぬ馬鹿」なんて言葉があります。
しかしながら全く切らないわけにもいきません。
枯れ枝はもちろんですが支障がある枝は切らないといけません。
なぜ切ると馬鹿と言われたのか、切り口から腐朽菌が入り枝や幹を枯らせてしまうからです。
今はちゃんと腐朽菌が入らないようにする保護材があります。
弊社では「カルスメイト」を使用しています。色も茶褐色で目立ちにくいといううのもあります。
他にはトップジンペーストなどもあります。
剪定後はきちんと塗布して完了です。
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